【ポジティブ心理学実践ワーク】
1回目 3つのいいことを毎日書き出す
2回目 ご飯をしっかり味わって食べる
3回目 太陽の光に当たる
4回目 自然と触れ合う
5回目 運動をする
6回目 ぐっすり眠る
1回目 3つのいいことを毎日書き出す
2回目 ご飯をしっかり味わって食べる
3回目 太陽の光に当たる
4回目 自然と触れ合う
5回目 運動をする
6回目 ぐっすり眠る
今回のポジティブ心理学ワーク
「いつもと違ったことをする」
「いつもと違ったことをする」
いつもと違う環境に入ると
今まで眠ってた自分の新たな部分が
なんと!目を覚ますのです!
今まで眠ってた自分の新たな部分が
なんと!目を覚ますのです!
早く知りたかった!!!
過去の私はこうでした・・・
毎日同じことの繰り返しで・・・
生きてる気がしねぇ-!!!
会社に出勤して何も考えず
PCに向かってパチパチタイムで
指の運動を繰り返してました(笑)
PCに向かってパチパチタイムで
指の運動を繰り返してました(笑)
目的や目標をもっていながらも
ピ-タ-になってしまってたんです。
ピ-タ-になってしまってたんです。
ピ-タ-と言ったら?
あのお方を思い出されるでしょう!
でも!あのピ-タ-とは違うのです。
あのお方を思い出されるでしょう!
でも!あのピ-タ-とは違うのです。
ピ-タ-の法則を簡単に説明すると
昇進することで立場に安心してしまい
無能となり部署の品質もダウンへ・・・
昇進することで立場に安心してしまい
無能となり部署の品質もダウンへ・・・
課長に昇進した頃
俺様は偉い!!!
だから!君たちは働きなさい!
俺様は偉い!!!
だから!君たちは働きなさい!
イカれた上司でした(笑)
あっ!!!
話を戻しましょう!
いつもと違ったことをすると?
遺伝子を研究してる筑波大学の
名誉教授の村上和雄教授によると
普通の人3~5%の遺伝子を使ってる。
優れた能力を発揮する人に限って
6~10%の遺伝子を使ってるそうです。
6~10%の遺伝子を使ってるそうです。
環境を変えることで今まで眠ってた
遺伝子にスイッチがオンになるのです。
遺伝子にスイッチがオンになるのです。
「私自身は環境を変えるため」
・会社を退職しました。
・付き合う人を変えました。
・住居も変えてみました。
・会社を退職しました。
・付き合う人を変えました。
・住居も変えてみました。
そうすると!!!
過去の自分より進化しました。
思考も感情も行動も変化しました。
眠った部分の本領発揮です!
私同様に多くの環境を一度に
変えることは難しいことですから
当たり前のように行っている
普段の行動を意識的に変えることで
変化をもたらすことを意識するのです。
職場への通勤の道を変えてみる
読んだことのないジャンルの本を読む
イメチェンして髪型や服装を変えてみる
読んだことのないジャンルの本を読む
イメチェンして髪型や服装を変えてみる
自ら何かを変えることで生じる自分は?
どんな気分か?確かめてくださいね!
どんな気分か?確かめてくださいね!
私は髪の毛のカラ-を変えて
自分のセルフイメ-ジが変わるか?
楽しみながら確かめてもいました。
自分のセルフイメ-ジが変わるか?
楽しみながら確かめてもいました。
もちろん!プラスに変わりました!
ドライヤーの持つ手を変えてみる
小さなことでも意識的に変えて
変化を楽しんでみてはいかかですか?
小さなことでも意識的に変えて
変化を楽しんでみてはいかかですか?
最後までお付き合い
ありがとうございました!
ありがとうございました!
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