ポジティブ心理学ワークNo.5

ポジティブ心理学ワーク5回目は「運動をする」です。
運動には思考力や免疫力をアップさせ
自尊心を高める効果があるのです。

運動することにより脳内に分泌される
神経伝達物質が作り出されるのです。
ド-パミン・セロトニン・ノルアドレナリン
この3種類が形成されるのです。

これらの物質は心を落ち着かせたり
やる気を出したり前向きにさせてくれます。

運動をすると言っても特に会社員の方々は
朝から晩まで仕事に追われてますよね?
帰宅する時間も遅い時間帯だと思います。

私は会社員時代は全く運動してませんでした。
帰宅後に食べて寝るの繰り返しで体重が・・・
会社に入社して20年間で20キロは太りました。

1年に1キロの増量キャンぺ-ン中でした!

仕事終わりにスポ-ツジム
憧れて検討したのですが・・・
仕事の疲労困憊でジムは無理!!!

そうすると体を動かす意識がないので
歩いて5分のコンビニも車で買い物へ
歩くことを拒んでる素敵な私でした(笑)

そんな私も今は適度に運動として
歩くことを取り組んでおります。

最初の頃は自分の体力の無さに驚き
少し歩いただけで息切れしてしまい
苦しい!!!足が痛い!!!嫌だ!!!

どうしようもない状態でした。

それでも継続して取り組むことで
歩くことが楽しくなったのです。
思考&心もリフレッシュで気分爽快!
幸せな時間を堪能しております。
携帯にアプリの万歩計をダウンロ-ド
3000歩を目安に取り組んでおります。

10000歩チャレンジしたこともあり
途中で何度も辞めたい!!!ヤバイかも!
それでも家に帰るにも歩くしかないんですね!
これは!これで!忍耐力も養われました(笑)

雪の日はストレッチで体をほぐしてます。
日々の生活に追われて時間に余裕がない時は
軽いストレッチ!いかかでしょうか?
「運動をする」をお話させて頂きました。

最後までお付き合い
ありがとうございました!

 

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