ポジティブ心理学ワークNo.16

ポジティブ心理学実践ワーク21
① 3つのいいことを毎日書き出す
② ご飯をしっかり味わって食べる
③ 太陽の光に当たる
④ 自然と触れ合う
⑤ 運動をする
⑥ ぐっすり眠る
⑦ いつもと違ったことをする
⑧ 人に親切にする
⑨ 自分の良いところを5つあげる
⑩ 瞑想する
⑪ 助けを求める
⑫ 感謝を表す
⑬ ハピネス・ブースタ-を見つける
⑭ 最高の体験を思い出す
⑮ やめることを決める
ポジティブ心理学ワークNo.16
すべての感情をありのままに抱きしめる。
心理学博士のタン・ベン・シャハ-
幸せになるための第一歩は逆説的ながら
辛い気持をありのまま認めることだと言ってます。
セラピストのタラ・ベネット=ゴ-ルマン
辛い感情に焦点を置き開かれた心で受け入れて
しっかり味わうことで辛さを解消することができる
このように言ってます。
ネガティブな感情と向き合い受け入れ味わうことで
その感情は落ち着き和らいでいきます。
眠る前に、ゆっくりと呼吸をしながら
自分の気持ちを見つめてみましょう!
今の自分はどんな気持ちを抱いていますか?
幸福・不安・焦り・恐怖・苛立ち・悲しみなど
自分の心の奥に閉まい込んだありのままの感情
自分の大事な感情の一部です。
それらの感情を抱きしめ感じきってみましょう!
もしも・・・受け入れることができない場合でも
それも自分だと認めることが大事なのです。
自分の湧いてくる感情すべて愛おしく感じて
自分の感情に感謝の気持ちを持ちましょう!
ゆっくりと自分の感情と向き合ってください。

ポジティブ心理学ワークNo.16
すべての感情をありのままに抱きしめる!
お話させていただきました。

最後までお付き合い
ありがとうございました!

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