クッション話法の活用


今回のテーマは
「クッション話法の活用」

前回からコミュニケーションを磨く!
そのために活用すべきことをお話しています。

今回は相手に不快な思いをさせないために
クッション話法の活用についてお話をします。

言葉で伝えるときに自分も相手もそうですが
お互いに不快な思いをしないためにも言葉を選び
話す人はコミュニケーションスキルが高い人です。

その反対で言葉を選ばずに相手を不快にする人
そのような人は相手から距離を取られたり
心を傷つけたり委縮させてしまう結果となります。

言葉ひとつで相手に自信をつけたり
自信を失わせることにもなるのです。

そこでコミュニケ-ションスキルが高い人は
どのようなクッション話法を活用しているのか?
クッション話法には3つのパタ-ンがあります。

①Yes・But話法
これはクッション話法の代表的な方法です。
〇〇さんアイデアをはとても素敵アイデアですね!
〇〇さんの素敵なアイデアには勝りませんが
私のアイデアも聞いていただけませんか?

このように相手の意見を受け入れることで
相手に不快な思いをさせずに自分の意見も
受け入れるように伝える!Yes・But話法です。

②Yes・And話法
これはクッション話法でも柔らかく伝える方法
〇〇さんのアイデアはとても素敵なアイデアですね!
その素敵なアイデアにさらに!○○が追加されると?
もっと素敵になると思うのですが?どうでしょうか?

○○のところに自分の意見を付け加えることで
相手のアイデアの評価がさらにアップなります!
こちらのアイデアを追加することを考えさせるのです。
柔らかく自分の意見を伝える!Yes・And話法です。

③Yes・How話法
もっと柔らかく意見を伝える方法もあります(笑)
〇〇さんのアイデアはとても素敵なアイデアですね!
そのアイデアをもっと輝くアイデアにするためには?
さらに何を付け加えると?もっと輝くと思いますか?

相手に考えさせることで意見を求められる傾向となり
そこで意見を求められることで自分の意見を参考までに
相手に伝える!Yes・How話法です!

どの話法も相手のアイデアを否定やダメ出しをせずに
自分のアイデアを意識させて受け入れさせる話法です。

相手のアイデアが問題なければ受け入れるだけですが
そうでないときに3つのパタ-ンを使い分けて活用する。
相手を尊重しつつ自分の意見も受け入れさせる話法です。

しかしながら・・・
No・But話法というのがあります。
〇〇さんのアイデアは弱すぎるからダメ
今回のアイデアはちゃんと考えたのですか?
前回のアイデアは良かったのに・・・残念
私のアイデアを参考にして再度考えてください。

これは相手を否定&ダメ出しの状態から入り
前回のアイデアの良さを持ち上げたところで
ダメ出しが強すぎることで持ち上げの効果ゼロ!
相手のやる気を削いでしまう結果となります。
これがNo・But話法と相手を不快にさせるのです。

どうですか?
みなさんはNo・But話法を使っていませんか?
特に身内に対して使ってしまう傾向があります。
私はNo・But話法をけっこう使っていました・・・
結局のところ俺様な人だったものですから(恥)

どんな人でも否定やダメ出しをされることで
その人の自信を消失させてしまうリスクが高く
積極性や向上心も消失させる結果にも繋がります。

「最後に」

不快な思いをさせたくない・・・
伝えたくても伝えられない・・・
伝えずに我慢してしまう人・・・

または!

相手に対して気づきを与えたいとき
自分で考えさせ行動を促したいとき
指示待ちの部下を成長させたいとき

クッション話法を活用です!

コミュニケ-ションスキルは
いかに相手に不快な思いをさせない
そのためのマナ-だと思ってくださいね!

最後までお付き合い
ありがとうございました!

 

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