伝説を作るアニキ!(登山・中編)


皆様!こんにちは!
前回の伝説のアニキ(前編)に続き
今回は中編をお話させて頂きます。

それでは中編のスタ-トです。
これはアニキが安易に登山に挑んだ
その結果の代償としての記事である。

前編では山頂まで仲間のサポ-トで
フラフラになりながら山頂へ到着
そして山頂の場所の道が狭いのです。

1メートルもない道幅です。
景色はとても綺麗なのですが・・・
高所恐怖症の私には怖すぎる・・・

勇者アニキは景色を見ながら
感動に浸ってるのだろうな?
清々しいお顔をしてるのかな?

ん?

顔が腐れてます・・・
全く景色を眺めてないし
もう蒸かした饅頭状態(笑)

エスケ-プ!

休憩中のアニキの発言
下山は下りるだけだから楽勝
足を踏ん張る下山の方がキツイです。

勇者アニキを下山させるための
新たなパ-テーションを組み
先頭は私でアニキは4番手です。

下山も同様に3番手の知人から
4番手のアニキに的確な指示があり
足場まで丁寧に指示を出してます。

私は先陣をきって山道に危険がないか?
身をもってアニキのために確認しております。

お殿様な状態も束の間・・・

知人から焦りの声が!!!
ちょっと!来てくれ!!!
え?どうしたんだろう?

振り向き知人のところへ
とんでもない悲劇が!!!
勇者アニキが滑落してる!

知人がアニキの両腕を掴み
何とか耐えている状態です。

アニキ?
落ちたの!?
なんで?

ことの発端を説明します。
先程も述べましたが道幅が狭く
1ヶ所だけ道に大きな穴があったのです。

そこを避けて通らなければ落ちます。
穴を避けずにダイブしたんですね・・・

素敵(笑)

知人はアニキに声をかけて
ここの穴は気をつけてくださいね!
くれぐれも落ちないようにですよ!

はい!
大丈夫です!
あぁぁ!!!

はい!穴から落ちました!
大丈夫って言葉の意味わかりますか?
大丈夫で落ちる意味が理解できません。

あれだけ丁寧に穴の位置を言われて
ここは危ないですからね気をつけて
落ちたらアウトですよ!と言われても?

まさか!?
フリだと思ったのか?

落ちるなよ!
落ちるなよ!
落ちろ!

私もアニキの腕を掴み引き上げます。
めっちゃ重い!!!
100キロ近くある体重ですもの・・・

それでも落とすことは出来ない!
勇者アニキを助けなければ!!!

みんなで持ち上げるスペ-スもなく
どうしたら良いのだろうか?
こんな時に熊でも出てこられたら・・・

確実にGo!To!HEVEN!

勇者アニキを熊さんへお渡しします。
それが!ベストな判断だろう(笑)
そんな呑気に考えてる場合でない!

誰か助けてください!!!

重くて持ち上がらない状態から
果たして!アニキの運命は!?
後編へ続く

本日も最後までお付き合いして頂き
誠にありがとうございました。
いつも読んで頂き感謝しております!

 

 

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